2015年04月17日

バブルリング朗読ライブ 「女人源氏物語」

桜の花が咲き、春が来た!と喜んでいましたが、毎年同じですね。
寒さが戻ってきて、洋服選びに迷う今日この頃です。


先月の晩翠画廊でのギャラリー・リーディングライブが無事に終わり、ホッとしたのもつかの間、次は来月の「源氏物語」の朗読会です。

これは、フリーランスアナウンサーの友人と6人で結成したユニット「バブルリング」の朗読ライブ第2弾。

以前は、花をテーマに書かれた短編 辻邦生の『花のレクイエム』から5編読みましたが、今回は1000年以上も前に書かれた『源氏物語』です。

と言っても紫式部の書いた作品ではなく、瀬戸内寂聴さんが姫君たち自身のモノローグのスタイルで紡ぎだした『女人源氏物語』
女人たちの愛と苦悩が鮮烈に表現されています。



開催日は、平成27年5月29日(金)開場18時半 開演19時〜
会場は、仙台メディアテーク7階 スタジオシアター
料金は、2000円(税込)です。


出演は、
1、 金ヶ崎 伸子 「桐壷の更衣」
2、 馬場 由美子 「空蝉」
3、 須口 眞喜  「六条御息所」
4、 塚田 順子  「朧月夜」
5、 黒田 弘子  「紫の上」
6、 半澤 かすみ 「明石の君」


お問い合わせは、女性塾事務局 022−352−5046(千葉)までお願い致します。


皆で集まっての練習会も回を重ね、それぞれの世界が出来上がりつつあります。

初めて皆で読み合わせした時の第一印象が、声の違いの面白さ。
誰一人同じ声でないのは当たり前、長いお付き合いの友人達ですから、お互い声を知り尽くしていると思っていたのですが、それでも、それぞれの声の持つ魅力にあらためて感激し、一人では味わえない、仲間との朗読会の醍醐味を感じています。


1000年の時を超え読み継がれる、華麗なる王朝絵巻『源氏物語』の世界。
当時の暮らしは、生活のテンポもリズムも私たちと大きく違っていたことと思いますが、人を愛する気持ち、恋する気持ちは、現代の私たちと何ら変わることはないと気づかされます。


「瀬戸内源氏」の世界を共に味わって頂けたら、とても嬉しいです!








posted by ヒロリン at 12:46| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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