2013年09月20日

失敗から学ぶもの

先月、「好感の持たれる話し方」に関するセミナー講師のご依頼があり、これまでのアナウンサーとしての経験を通して感じたことや、気を付けていることなどをお話する機会を頂きました。

フリーランス・アナウンサーという肩書きで普段お仕事をさせて頂いているので、自分の言葉だけで皆様にわかりやすく話すこと、を目標の一つとして臨みました。
「例えが身近で、あるある感があり良かった」という感想などを頂き、ほっとしているところです。


振り返ってみると、「自分の恥ずかしい失敗談は、他の方のために役立つことかもしれない!」と感じたのが大きな収穫でした。

もちろん、当時ご迷惑をおかけした方々や、嫌な思いをさせてしまった方々には大変申し訳ないと思っているのですが、自分にとって人生の汚点だと思っていたこと、それこそがセミナーの中で説得力を持って皆様にお伝えできること、なんですね。



これまで、そんな若い頃の恥ずかしい失敗は、思い出すだけで赤面してしまい、その時のイヤ〜な気分まで甦っていたのですが、私の失敗が皆様の今後のお役にたつのなら!と肯定的に捉えられたことで、気持ちが少し軽くなりました。
考え方一つで心の暗い部分に押し込めていたものが、急にスポットライトをあてたように輝きをみせてくるから不思議なものですね。


理想としては、今後もなるべくなら失敗なくお仕事の1つ1つを全うしたい、と心から願っていますが、人間ですからそれは難しいですよね。
でも、もし失敗したとしても、そこからしっかり学んで反省して、そして心の整理がついたところで、スポットライトをあてられたら、その時には更に成長できるような気がします。







posted by ヒロリン at 21:21| Comment(2) | セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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