2015年12月09日

クリスマスマーケット

昨年スタートし、大勢の皆様にご来場頂きました宮城学院のクリスマスマーケット。
2回目が間もなく開催されます。


タイトルは
『第2回宮城学院クリスマスマーケット 宮城学院で迎えるほんもののクリスマス』
2015年12月13日(日)12時半〜17時半、
会場は、仙台市青葉区桜ヶ丘にあります宮城学院です。


初回に続き、今回も朗読で参加させて頂きます。
講義館C203で、13時45分からの映画『素顔のルル』(2013年 ベルギー作品)上映に続き、15時15分頃から、10数分の心温まる短いお話を朗読します。


前回以上に内容が盛りだくさんで、
クリスマスにちなんだ手作り品やスイーツ、生花などが沢山集まったマルシェや、
チャリティ販売やフェアトレード商品などのマルシェ、

お絵かきや読み聞かせなどのキッズプログラム、

アートイベント・展示や、ワークショップ・コレクション。
生花で作るクリスマスのミニアレンジメントや、ヴェネツィアンビーズアクセサリー、
フランスの伝統工芸カルトナージュや手作りキャンドル、クリスマスクッキングと
時間があればぜひ参加したいものばかり。


音楽・ライブはソプラノとパイプオルガンによるクリスマスの調べをはじめ、
宮城学院の生徒、学生、音楽科研究生によるクリスマスコンサートも予定されています。


レクチャーも「冬をたのしむドイツのクリスマス〜北ドイツ編」
「キリスト教は日本に二度やってきた〜戦国時代と明治時代」
てつがくカフェ「贈り物をするってどういうこと?」と興味深いテーマでのお話を聞くチャンスです。



本場ヨーロッパのクリスマスマーケットが持っている、家族や友だちと分かち合うよろこびの時間のエッセンスを、文化、マーケット、ワークショップなど、たくさんの手作りプログラムを通してお届けします。


今度の日曜日、あなたの大切な方とぜひお出で下さい。














posted by ヒロリン at 08:43| Comment(1) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

リーディングライブのお知らせ

10月に入り、窓から見える柿の実が、鮮やかなオレンジ色に色づいています。
特に夕暮れの時分は、日本の秋を代表する、美しく穏やかな景色ですね。


直前のご案内になってしまいましたが、
10月12日(月)14時から、東北電力 グリーンプラザのアクアホールで、
「秋のリーディングライブ 〜朗読とギターの調べ〜」を行います。


ギターの那須尚平さんと二人で、「クロナス」としての出演です。

グリーンプラザの担当の方と相談しまして、秋深まるこの季節には、胸が高まるような恋や愛をテーマにした作品が良いのでは?ということになり、男女の愛はもちろん、親子の愛や師弟愛など、様々な愛を朗読とギターで表現出来たらと思っています。


今日が最終リハーサル。
良いひと時を過ごして頂けますよう、那須さんと準備したいと思います。


ご来場下さった方が、それぞれの大切な方を思いやる時間を過ごして頂けたら嬉しいです。
入場無料ですので、お時間がありましたら、ぜひお出かけ下さい。
会場でお待ちしております。








posted by ヒロリン at 11:40| Comment(3) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月31日

コミュニケーション

毎年司会させて頂いている仕事の中に、2人体制で手話通訳の方が入るものがあります。


ある程度の時間で交代しながら、式典の間、私の隣りで手話でお客様に内容を伝えています。そのような時は、スピードが速くなりすぎないよう、いつもより間をとりながらゆっくり話すよう心掛けています。

主催者、ご来賓の方々の挨拶など、その場で瞬時に手話で表現される様子を見て、いつも大変な技術だと思っていたのですが、今回新たな発見がありました。
手話を使われる方にとってはごく当たり前のことだと思うのですが・・・。



式典の後、懇親会の会場に移り歓談の時間になった時のことです。
場内はお客様のお喋りの声で賑やか、離れた距離の方と連絡を取り合うのは難しい状況でした。もちろん雰囲気を壊すような大声を出すことは出来ません。

司会中にスタッフの方とタイミングを確認する時などは、それこそアイコンタクトもありますが、手話通訳のお二人は、離れた場所から手話を使って情報を伝えあっていました。
きちんと会話が成り立っていたのです。

その時、「ああ、そうか。こういう時に私たちにも手話は多いに役立つのだ。」と気づかされました。




その数日後、身体障害者施設協議会の全国大会が仙台で行われ、その場で手話の話になった時のこと。あるスタッフの方は、もちろん手話が私たちにも大いに役立つと話していましたが、手話は手の動きだけでなく表情で伝える部分もとても多いので、その男性はそれがとても照れくさい、とも話していました。

悲しそうな表情や、嬉しそうな顔などで様々な気持ちを伝えるという手話。
何か特別なものと思っていましたが、日頃の私たちの会話と同じなのですね。




「話がうまい人」というと言葉の選び方や、話の組み立て方、内容の面白さや、言葉がはっきりしていて聞き取りやすいなどを思い浮かべますが、私たちは耳で聞くだけでなく目でも沢山の情報を得ています。話す方の雰囲気、表情の豊かさ、聞く人に訴えたい気持ちなどを、敏感にくみ取りながら話を聞いています。

言語だけではないコミュニケーションのあり方も、あらためて考えさせられた出来事でした。










posted by ヒロリン at 10:17| Comment(4) | 司会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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